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< DIGNITY > 独占インタビューを公開!

PROGRAM
Date
2025-01-10 12:00

いつも笑顔や元気を与えてくれる‘推し’。そんな彼ら・彼女たちが、普段どんな生活を送っているか気になったことはありませんか??

“Music K”のオリジナルコンテンツ「Music Kへようこそ!」では、これから さらに世界での活躍が期待される新人K-POPアイドルの練習室へ訪問し、気になるメンバーたちの素顔を お届け📣

なんと今回、EP.5に登場した“DIGNITY”の皆さんが、“Music K”独占インタビューに答えてくれました👏

ぜひ本編と併せて、彼らの魅力にもっとハマってみませんか👀


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ぜひチェックをお忘れなく💝

1. 一人ずつ自己紹介をお願いします。
ルオ:こんにちは!DIGNITYのリーダー、ルオです。

オン:こんにちは。DIGNITYのクマネコオールラウンダー、オンです!

ヒョンジン:こんにちは。DIGNITYの末っ子、ヒョンジンです!

ルーク:こんにちは!DIGNITYの王子様ルークです:)

ミンソク:DIGNITYでメインダンサーを担当しているミンソクです!



2. 横にいるメンバーの魅力を順番に紹介してください。
ルオ オン: オンはダンスに歌、ラップ全てをこなすオールラウンダーです。とても面白い性格で、一緒にいると笑いが絶えません:)

オン
ヒョンジン:ヒョンジンは一見クールに見えますが、温かく情に厚い人で そのギャップが魅力的です!

ヒョンジン ルーク:歌も上手で何事にも一所懸命に取り組んでいて、とても頼りになる お兄さんです:)

ルーク ミンソク:ミンソクはダンスを踊るとき本当に輝いています!彼の繊細な踊りと感情表現が組み合わさってステージ上で誰よりも魅力を放つアーティストです。

ミンソク ルオ:僕の隣にいるルオは控えめな性格のイメージがありますが、実は とても面白い性格で そのギャップが魅力的です!



3. これまでの活動で記憶に残るエピソードがあれば教えてください。
ルオ:メンバーと一緒に行った初のショーケースが一番 記憶に残っています。デビューして初めての舞台だったので本当に上手くやり遂げたかったんです。でも緊張のあまり、曲の紹介で曲名を間違えてしまって。その瞬間を今でも鮮明に覚えています。メンバーたちも みんな緊張していて、間違えたことに誰も気が付きませんでした。ステージから降りた後に間違いに気が付いて、時間を巻き戻したくなりました。



4. アイドルを志した きっかけはありますか?
ルオ:幼いころ、SHINee先輩が好きで先輩方のステージを たくさん見たのですが、自然にダンスも覚えるようになって、踊ってみると すごく楽しかったんです。踊って歌うときに自分が幸せを感じることを知って、SHINee先輩のようなアイドルになりたいと思うようになりました!

ヒョンジン:高校生のときにダンス部に入っていて、文化祭でステージを披露したことがあって。そのときに人前で踊ることに幸せを感じて、たくさんの人々の前で舞台を披露できるアイドルになりたいと思いました。

ルーク :小さいころ、おばあちゃんについて集まりの場で歌を歌ったことがあるのですが、僕の歌を聴いて楽しんでくれる方の姿が見えたんです。それがきっかけで歌手になりたいと思うようになりました。



5. ご自身の曲の中で心に残っている歌詞を教えてください。
オン:「The way to you」という歌にある“だから僕の手をもっとぎゅっと握って、どこにも行かないように”という歌詞が一番心に残っています。TYer(ファンダム名)の皆さんと僕たちの切ない気持ちが込められているように感じます。


6. 皆さんの曲の中で、特にお勧めしたい曲と その理由を教えてください。
ルオ:「The way to you」です。歌詞の中で“どんな素晴らしいものよりも、いつも君が一番素晴らしいから”という歌詞があるのですが、ファンの皆さんに対する僕の思いが よく表現されている歌詞だと思います。なので僕たちのTYerと これからTYerになってくれる方々に特にお勧めしたいです!

ミンソク:僕は“Fire”という曲をお勧めしたいです。ファーストミニアルバム< Digmotion >のタイトル曲である「COOL Down」は明るくて清涼感のある曲ですが、それとは正反対なパフォーマンスと魅力をお見せできる曲だと思うので、“Fire”をお勧めしたいと思います。



7. 自分たちが思うグループの魅力はなんですか?
ルーク:DIGNITYの一番の魅力は、それぞれ違う個性を持ったメンバーが集まっていて、舞台の上で多彩で完成度の高い姿をお見せできるところだと思います。


8. 日本でのデビュー権を懸けたサバイバル番組「Re:Born」に出演され、とても話題となりましたが、出演後の周りの反応はどうでしたか?
ミンソク:実は日本のオーディション番組を韓国で観ることが難しく、色んな反応を感じることはできませんでした。でも、少し前に日本で公演を行って退勤のときに僕たちに気が付いてくださった方がいたんです。韓国でもあまり経験したことがなかったので、本当に不思議な経験でした。



9. ファーストミニアルバムDigmotion'”のタイトル曲、「COOL Down」は、皆さんが尊敬するDEUXさんにオマージュを捧げるかたちで誕生したそうですが、曲の注目ポイントを教えてください。
ミンソク:尊敬するDEUX先輩の音楽をオマージュしながら、パフォーマンスと衣装はもちろん、表情とジェスチャーのような細かい部分までメンバーたちの色を加えながらカッコよく表現できるように努力しました。僕たちのステージを観ながら、このようなディテールにも注目してくださると嬉しいです。



10. K-POPファンの中では韓国語を勉強している方も多くいます。そんな方々に教えてあげたい言葉や単語があれば教えてください。
ルオ:「チャルセンギョッソヨ(カッコ良いです)」「サランヘヨ(愛してます)」「ポゴシッポッソヨ(会いたかったです)」という言葉を学んで、僕たちDIGNITYを たくさん愛してください:)

オン:「イゴジュセヨ(これください)」「ケサネジュセヨ(お会計お願いします)」これさえ覚えれば 韓国のお店に来たときに、注文と会計はバッチリだと思います!

ミンソク:「ヌジョッ」という単語です。最近 韓国で流行しているMZ世代の単語で「ヌッキムチョッタ(良い感じ、手応えがある)」という意味です:)  感じの良いアイドルになれるよう、一生懸命 努力中です!



11. 気に入っている日本語があれば教えてください。
オン:「気絶」という単語にハマって、DIGNITYの中での流行語になりました。一番 使う日本語であり、お気に入りの単語になりました!

ミンソク:「付き合ってください」という言葉です。日本で公演をしながら学んだ言葉なのですが、いつもTYerに告白をする気持ちでステージに臨むので、気に入っている日本語です!

ルーク:僕は「完璧」と「天才」という日本語が一番 気に入っています!完璧で天才なアイドルとして成長していく僕たちの姿に期待していてください♡



12. プライベートで日本に来たことはありますか?
ルオ:21歳のときに大阪に行ったことがあります。そのときに食べた お寿司が今でも記憶に残っています:)


13. 日本で公演をしてみたい場所はありますか?
ルーク:本当に夢のようなことですが、東京ドームで公演をしてみたいです。でも東京ドームで公演をすることは本当に難しいことだと思うので、まずはZeppを お客さんでいっぱいにして公演をしたいです!



14. 日本でも たくさん活動をされている皆さんですが、これから新しく日本で挑戦してみたいことなどはありますか??
オン:日本のバラエティに出演したいです。メンバーたちが いつも私を面白いと言ってくれるのですが、日本でも私のギャグが通じるのかが気になります:)

ルオ:日本で たくさん活動しているので、日本でアルバムを出して もっと多くのTYerに会いたいです!

ルーク:KCONのステージに上がって、もっと多くの方々に僕たちの音楽とパフォーマンスをお見せしたいです!


15. 日本のファンの方々にメッセージをお願いします。
(日本語で) 日本のK-POPファンの皆さん、いつも応援ありがとうございます。ディグニティへ たくさんの愛と関心をお願いします!

 



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