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< 8TURN > 独占インタビューを公開!

PROGRAM
Date
2024-12-06 20:00

これから世界へと羽ばたいていく新人K-POPアイドルたちに密着!
彼ら・彼女らの練習室を中心にメンバーたちが日ごろ何を考えて、どのように過ごしているのか、ありのままの姿をお届けするK-POPファン必見の“Music K”オリジナル番組「Music Kへようこそ!」🎉

なんと…!EP.1に登場した“8TURN”の皆さんがインタビューに答えてくれました✨
Music Kだけの独占インタビューでぜひ、彼らの魅力にもっとハマりませんか?♪


1. 一人ずつ自己紹介をお願いします。
ミョンホ:こんにちは、僕は8TURNの長男ミョンホです:)見た目は冷たく見えますが、中身は温かい人です。メインダンサー、メインボーカルを担当していて、チームの中で一番可愛いメンバーです。(笑)

ジェユン:視聴者の皆さんこんにちは。8TURNのくまリーダー、ジェユンです。このように挨拶ができとても光栄です。今日のインタビューと、僕たちが出演する「Music Kへようこそ!」をよろしくお願いします。

ミノ:こんにちは!ヒツジのように柔らかい、チームのお兄さんミノです。笑顔と柔らかい声が僕の魅力です!

ユンソン:こんにちは!8TURNでサブボーカルと整理王、メンバーのテンションアップ担当ユンソンです:)

ヘミン:僕は8TURNの年下組の中で一番年上のヘミンです!

ギョンミン:こんにちは!8TURNでポジティブエナジー担当のギョンミンです!

ユンギュ:こんにちは!8TURNのビタミン、ユンギュです!チームの中では大きな笑い声とラップ、そしてボーカルを担当しています!

スンホン:僕は8TURNの末っ子で、ラップを担当しているスンホンです!



2. 横にいるメンバーの魅力を順番に紹介してください。
ミョンホ:ジェユンは誠実で頼もしいけど、才能とギャグセンスも兼ね備えているメンバーです!無表情の時は冷たく見えますが、クマみたいに可愛い時もあります。ギャップが多くて“カッコいい~くま”(←日本語で)ジェユンをどうぞよろしくお願いします!(笑)(笑)

ジェユン
:ミノは8TURNの豆腐です。白い肌と優しいまなざしが一番の魅力です。その一方で、ステージの上では強烈なカリスマを見せつけるカッコいい人です。

ミノ:ユンソンの魅力は、さっぱりした性格ときれいで美しいルックスだと思います。

ユンソン:ヘミンは小心者でありながらも、人を笑わせるのが好きな可愛い魅力があります。常にどこかでひとりで何かを観察していたり、色んな知識を積んだりしている姿が可愛いです。でもたまに、僕が怖がる虫を捕まえてくれたり、家で物が壊れたときすぐ直してくれたりとかっこいいお兄さんのような姿も持っている弟です。(笑)(笑)

ヘミン:ギョンミンはチームの中で一番の高身長で、スタイルも良いしどんな服も似合います。背が高いだけでなくイケメンなので、ただ立っているだけでもかっこいい人です。

ギョンミン:ユンギュは本当に元気な弟です。何事にも情熱的で、多才多能でどんなこともすぐこなせちゃう弟です😄

ユンギュ:スンホンの魅力は、末っ子らしい可愛いほっぺたと自然に出てくる愛嬌、末っ子とは思えないほどの実力とカリスマ性、そして独特な声のトーンだと思います!

スンホン:ミョンホさんは本人の魅力を誰よりも分かっていて、ステージに立ったとき一番輝いている人だと思います。僕もミョンホさんを見ながらパフォーマンスを見習っていて、本当に尊敬するお兄さんです。



3. デビューして1年半ほどですが、正直な感想を教えてください。
(2024年9月 インタビュー当時)
ミノ:もう1年経って、2年経とうとしているけれど、まだデビューした実感がそこまで湧かないです。もっと僕たちは成長する必要がある時期だと思っていて、初心を忘れずもっと良い姿を見せるために日々努力しているからです。


4. どんな時にデビューしたと実感しますか?
ユンソン:大勢の人を前にして、ステージに立ったときに一番実感します。普段の練習で辛かった瞬間があっても、ステージに立ったらその気持ちを忘れられて、沢山の刺激を受けます。あとは、自分の姿をチェックしたくてネットで自分の名前を検索する時に“あぁ、僕デビューしたんだな”と感じたりします^^

ヘミン:韓国国内でも海外でも、自分の話が出たりたくさんの人が関心を持ってくれたりした時に一番実感します!また、ステージの上でファンの方々を眺めるとき、鳥肌が立ちながらも“デビューしたんだ”と実感します。



5. 今までの活動の中で記憶に残るエピソードがあれば教えてください。
(2024年9月 インタビュー当時)
ジェユン:デビューして1年半が過ぎましたが、その中で一番記憶に残るエピソードは僕の誕生日です。たまたま僕の誕生日と2つ目のミニアルバムの活動時期が重なって「人気歌謡」で初披露をする日に、TURNING(ファンダム名)がバースデーソングを歌ってくれました。人気歌謡が日曜日で その週の疲れが溜まっていたけどTURNINGがお祝いしてくれて力になりました。



6. 練習生時代の思い出エピソードがあれば教えてください。
ミョンホ:練習生時代、メンバーのみんなとカリビアンベイ(韓国・京畿道にあるウォーターパーク)に行って楽しく遊んだのを思い出しました!その後、土砂降りにあってみんなで雨に打たれながら帰った思い出があります!

ギョンミン:ユンソンさんが初めて会社に来た日、たまたま一緒にご飯を食べたことですね。ユンソンさんのキラキラ輝いた目が印象的で、初対面で気まずかったはずなのに、ずっと喋ってくれてありがたかった記憶があります。

スンホン:僕も練習生の時に、メンバーたちとウォーターパークに行ったことが幸せな思い出の一つです。練習生になる前も友達と行ったことがなかったのですが、みんなと一緒に行って楽しく遊んでたくさんの思い出を作りました!今もメンバーのみんなが、友達みたいに接してくれてとても嬉しいし、ありがたいです!



7. 自分たちが思うグループの魅力はなんですか?
ユンギュ:8TURNは多様な歌声と飛びぬけたパフォーマンスが魅力的なグループだと思います。


8. 尊敬するアーティストやロールモデルはいますか?
ミョンホ:僕は全ての歌手の方々から学ぶ点があると思っています。なので特定の誰かをロールモデルとはせず、常に全ての方をリスペクトし、様々な方から学ぼうと思っています。

ユンソン:僕は最近バンドとロックにハマっているんですが、WOODZ先輩の歌を聴いてステージを見ながら、自分の色を最大限に表現している姿がとてもカッコいいなと感じて…。WOODZ先輩から良い刺激をたくさん受けています。

ヘミン:僕が初めてアイドルに興味を持つことになり、本当にかっこいい職業だと思わせてくれたBTSのV先輩です!


9. アイドルになりたいと思った きっかけはありますか?
ジェユン:僕は子供の頃ニュージーランドに移民をしたのですが、そこで韓国の音楽番組を見るのが好きで、真似して踊っているうちに興味を持ちました。時間が経って韓国に帰ってきたとき、ダンスと歌に欲が出てサバイバル番組に応募し、その後、練習生生活をしながらデビューを夢見ていました。

ミノ:僕が学生だった頃、つらくて悩みが尽きなかったとき、ベクヒョン先輩の歌を聞いて考えを整理しながら たくさんの力をもらいました。この時“僕もこんな力を与えられる人になりたい”と感じ、アイドルを夢みるようになりました。

ユンギュ:僕はラップを好きになったあとに歌うことも好きになって、ダンスも好きになりました!そしてステージに立つことが何よりも好きになって、どんなことにも挑戦するアイドルになりたいと思うようになりました!



10. 自分たちの曲の中で特にパフォーマンスが難しい曲はどれですか?
ミョンホ:“EXCEL”だと思います!スタートから難しいテクニックの動きがあって、テンポが速くずっと飛ぶ振り付けなのですが、体力的にも きつい部分があるんです。細かいところを生かすのが難しいパフォーマンスだと思います。


11. 自分たちの曲の中で心に残る歌詞があったら教えてください。
ギョンミン:セカンドミニアルバムの一つ目の収録曲“WORLD”に一番 好きな歌詞があるのですが、メンバーのユンギュが作詞した歌詞なんです!“決めることができない、Finish line 君と僕はお互いの羅針盤”という部分が、8TURNの無限の可能性を表している歌詞のようで、本当に好きです。


12. アイドルとして活動しながら意識していることがあったら教えてください。
ユンソン:アイドルとして叶えたい目標が多すぎるので、たまに転んでしまっても諦めないでポジティブに考えることを忘れずに活動しています!



13. 今後の目標があったら教えてください。
スンホン:これから僕たちが、どれだけ多くの方に認められるグループであるのか、引き続き証明することが一番の大きい目標です。この目標を達成するために、一生懸命 活動して練習すれば結果がついてくると考えています。


14. グループ名には“K-POPシーンで新しい世代を導いていく”という意味がありますが、これだけは絶対にほかのグループに負けないと思う魅力はありますか?
ミョンホ:僕が思う8TURNの魅力はチームワークとパフォーマンスの相性です!!


15. MNHエンターテインメントからデビューした初めてのボーイズグループという点について どう思われますか?
ユンソン:僕たちが会社でデビューした初めてのボーイズグループで、現在 所属している唯一のアイドルなのですが、会社の皆さんが僕たちのために一生懸命 力を合わせてくれているので、僕たちもその努力を忘れずに もっと一生懸命 突き進んでいきたいです!!



16. 今年の3月に日本デビューシングル発売と同時に、初の日本単独公演を開催されました。記念すべき日本デビュー日を、日本のファンと過ごした感想を教えてください。
ヘミン:とても楽しい時間だったので、戻れるのであれば今すぐにでも戻りたいくらいありがたい時間でした。皆さんと過ごした素敵な思い出に元気をもらいながら、これからも一生懸命活動を続けられます!


17. これまで“KCON JAPAN 2023”や“SUPER SOUND FESTIVAL 2023 BANGKOK”など日本やタイ、サウジアラビアと たくさんの国で公演に参加されましたが、記憶に残るエピソードはありますか?
スンホン:“KCON JAPAN 2023”が一番記憶に残っています。練習生の時に、日本へダンスワークショップに参加するために来たことがあるのですが、あの時は練習生だったので、僕たちの事を知っている人は誰もいなかったんです。でもデビューして、日本で公演を行っている自分たちの姿が不思議に感じたし、たくさんの日本のTURNINGが僕たちを応援しに来てくれて、とても感謝しています。


18. 今年2月「Hanteo Music Awards」で記念すべき「Blooming Performance Group 賞」を受賞しましたが、どんな気持ちでしたか?
ユンギュ:国内で初めてもらう賞だったので とても興奮しました。また、これからももっと一生懸命 活動して、もっとたくさんの賞をもらいたいと思いました。




19.K-POPファンの中では韓国語を勉強している方も多くいます。その方々に教えてあげたい言葉や単語があれば教えてください。
ミノ:“チョアハムニダ(好きです)”という言葉を教えてあげたいです。この言葉を聞くと心が温まるからです。言葉で心を全て表現することはできませんが、素敵な表現なのでぜひ…!

ヘミン:“スゴヘッコ コマウォ(頑張ったね ありがとう)”という言葉です。世の中にいる全ての人はそれぞれの場所で一生懸命最善を尽くしていて、その時間を慰めてもらえる感じがするからです。

ギョンミン:“ルルララ”という言葉を教えてあげたいです!完全な韓国語ではありませんが、楽しいときに使う言葉です。実は僕が子供の時に使っていた言葉なのですが、語感が可愛いのでお勧めしたいです!



20.気に入っている日本語があれば教えてください。
ジェユン:最近習った日本語で一番記憶に残っているのが“慕っている”という言葉です。美しながらも、不思議な単語だな と思います。

ユンギュ:日本語の勉強を始めたときから好きな単語があるのですが、「ひるね」と「となり」です!可愛い感じがして、習ったときにすぐに覚えました!


21.プライベートで日本にきたことはありますか?
ギョンミン:子供の頃に家族で大阪に遊びに行ったのを覚えています!兄とクレーンゲームでミニオンズのクッションをとりました。あと、そのときに食べた たこ焼きもとても美味しかったです!

スンホン:子供の頃から日本旅行に家族でよく行っていたし、練習生時代にメンバーとダンスワークショップに行ったことがあります!


22.日本で公演をしたい場所はありますか?
ミノ:僕は日本でドームツアーをしてみたいです。今はまだ程遠い夢ですが、日本でドームツアーができるくらい知名度を上げるために、一生懸命 努力しています。



23. 日本のK-POPファンの方々にメッセージをお願いします。
(2024年9月 インタビュー当時)
ジェユン:日本のTURNING! 3月に日本デビューしてからあまり会うことができなかったけど、きっとまたすぐに会えるから楽しい時間を過ごしましょう!それと今「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」を一生懸命やっているので、たくさんの応援よろしくお願いします。かっこいい姿をお見せします。約束!





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