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< 82MAJOR > 独占インタビューを公開!
練習生生活を経て、晴れてデビューを迎えた新人K-POPアイドルたち✨
“Music K”のオリジナルコンテンツ「Music Kへようこそ!」では、これから世界での活躍が期待される彼ら・彼女たちの練習室を訪問し、普段どんなことを考えて、どのような生活を送っているのか…その知られざる素顔をお届けします🎁
そしてこの度、EP.3に登場した“82MAJOR”の皆さんからスペシャルなインタビューが到着!ファンの皆さまへいち早く公開いたします!
“Music K”だけの独占インタビューで、もっと彼らの沼にハマってみませんか💞
2024年12月29日(日)まで!
“82MAJOR“のサイン入りグッズが当たる豪華プレゼント企画も実施中❣
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1. 一人ずつ自己紹介をお願いします。
ナム・ソンモ:こんにちは~ 82MAJORのナム・ソンモです!「Music Kへようこそ!」のインタビューを通して、皆さんにお会いすることができて嬉しいです~
パク・ソクジュン:こんにちは。82MAJORの低音ボイス、パク・ソクジュンです。
ユン・イェチャン:こんにちは!82MAJORのエース!ユン・イェチャンです~ お会いできて嬉しいです~
チョ・ソンイル:皆さん こんにちは!82MAJORのリーダー、チョ・ソンイルです。
ファン・ソンビン:こんにちは。82MAJORのラップ担当、ファン・ソンビンです。
キム・ドギュン:こんにちは。82MAJORの末っ子で、メインボーカルのキム・ドギュンです。
2. 横にいるメンバーの魅力を順番に紹介してください。
チョ・ソンイル → ファン・ソンビン: まずはカッコ良いところです。そして周囲への気遣いができる人で、いつも良くしてくれます。
ファン・ソンビン → パク・ソクジュン:カッコ良いところです!あと、とても親しみやすい性格で話しかけやすいです。絶対 誰でも仲良くなれます!
パク・ソクジュン → ナム・ソンモ:ルックスからすると男らしいイメージが強いですが、たまに可愛らしいところがあります。可愛いミーアキャットみたいです!
ナム・ソンモ → キム・ドギュン:さすが82MAJORのメインボーカル!とても良い声をしているところが魅力的です!末っ子のとろけるように甘い歌声のおかげで、僕たちの曲の完成度が高くなっていると思います!
キム・ドギュン → ユン・イェチャン:元気で可愛らしくて、ものすごく活発な性格がイェチャンさんの大きな魅力だと思います。
ユン・イェチャン → チョ・ソンイル:ソンイルの肌と髪質です!生まれ持った肌が本当に素敵です。そして彼はヘアケアに気を遣っているので、髪質が すごく良いんです!まるでディズニー映画に登場する主人公の、風に吹かれる髪の毛のような艶があります。
3. デビューして1年ほどですが、正直な気持ちを教えてください。
(2024年10月 インタビュー当時)
ファン・ソンビン:ファンの皆さんとお会いしてから、もう1年が経ったなんて まだ実感が湧きません。82DE(ファンダム名)の方々が応援してくださるほど、もっと僕たちも一生懸命 努力しようと感じます。
チョ・ソンイル:1年を通して、82DEの皆さんから たくさんの愛をもらうことができてとても幸せだし、これからも一緒にたくさんの思い出を作っていきたいです。
4. どんな時にデビューしたことを実感しますか?
パク・ソクジュン:インターネットで名前を検索して自分が出てきたときに、デビューしたんだなと感じます。たまに検索してみるのですが、そのたびに僕が出てくるのが不思議です!
チョ・ソンイル:音楽番組に出演するときです。幼い頃からテレビで観ていたステージに実際に立つときが、デビューをしたんだなと一番 実感します。
キム・ドギュン:僕も同じです。そして音楽番組で、ずっと尊敬してきた先輩方にお会いするときもそうですね!自分たちのグループ名と一緒に挨拶をさせていただくたびに、胸がいっぱいになります。
5. これまでの活動で記憶に残るエピソードがあれば教えてください。
ユン・イェチャン:2回目のコンサート“BEAT X 82”です!僕たちがそのアルバムの前に、シングルとミニアルバムをそれぞれ1つずつリリースしたのですが、単独コンサートを すでに2回も行いました。そのコンサートがまさに“82 PEOPLE”と“BEAT X 82”です!
特に2回目のコンサートでは、以前よりも曲だけでなくステージの構成や演出的な部分にも携わりました。そのおかげもあってか、ファンの皆さんの歓声が もっと大きく聞こえてきたんです。82DEの皆さんが喜んでくださっている姿をみて、胸がとてもいっぱいになりました。
6. 練習生時代の思い出エピソードがあれば教えてください。
ナム・ソンモ:月末評価で1位になったことが一番 思い出に残っています。一生懸命 練習して、“1位”という良い結果をもらえて本当に嬉しかったです。ですが、それと同時に絶対に その成績だけに満足してはいけないとも心に誓いました。練習室の中での1位よりも、音楽界で尊敬する先輩方とご一緒できるまで(肩を並べられるまで)努力をしなければならないと思ったからです!
チョ・ソンイル:夏にメンバーたちと一緒に水遊びに行けなかったことです。練習室ではない場所でメンバーたちと時間を過ごしてみたかったし、特に一緒に水遊びをしたら楽しそうだなと思っていたんです!デビューを控えていて、怪我の危険性も考えて叶えられませんでしたが、いつか絶対に行ってみたいです!
7. 自分たちが思うグループの魅力はなんですか?
(2024年10月 インタビュー当時)
ナム・ソンモ:本当にたくさんあるのですが、2つ選ぶとしたら、全員 楽曲制作ができることとメンバーのケミ(相性)です!練習生のときから みんな楽曲づくりに参加してきたし、今もずっと音楽の勉強をしています。初のミニアルバム<BERT by 82>に続いて、今回 発売したアルバム<X-82>にも、僕たち6人が手掛けた曲が収録されています!その分、82MAJORの色を感じられると思います!
そしてケミは、僕たち6人中5人が同学年で、末っ子も年が近いんです。だからみんな、仲の良い友達のように過ごしています。普段から ふざけ合って、一緒にいてとても楽しいです。
8. 尊敬するアーティストやロールモデルはいますか?
ファン・ソンビン:Post Maloneさんです!この方を見て、歌手になりたいという夢を持つようになりました。偶然 見つけたライブ映像に魅力を感じて曲を聴いてみたら、歌詞にハマったんです。曲に込められた、世の中へ投げかけるメッセージが本当に良くて!インスピレーションを受けて、僕も良いメッセージを伝えられるようなアーティストになりたいと思うようになりました。
チョ・ソンイル:SEVENTEENのブ・スングァン先輩です。特にボーカルとバラエティ面で尊敬しています。とろけるような甘さとパワフルさを持ち合わせた歌声、そして どんな場面でも機転が利くカリスマ性を見習いたいです!
あとスングァン先輩がバドミントンをされている動画を見たことがあるのですが、実は僕、選手として活動していたことがあって…!バドミントン好きとして、尊敬するスングァン先輩と一緒に試合をしてみたいです。
9. アイドルを志した きっかけはありますか?
ナム・ソンモ:昔はサッカー選手になることが夢でしたが、転校してサッカー部がない学校に行ったので自然とサッカーから離れていき、ずっと好きだった音楽に対する関心がより大きくなりました。テレビでBIGBANG先輩のステージを観たことを きっかけに、カッコ良いアイドルになりたいと思うようになりました。
キム・ドギュン:僕もソンモさんと似ています。元々 格闘技選手になることが夢だったのですが、偶然YouTubeでEXOのベクヒョン先輩の動画を見て、アイドルになりたいという夢を持つようになりました。それまで考えたことのなかった職業でしたが、ステージの上で熱唱される先輩の姿を見て、新たな夢が生まれたんです。そして中学生の頃にはバンド部(軽音部)のボーカルを担当して、学園祭などで演奏していくうちに、アイドルになりたいという気持ちが次第に大きくなっていきました。
10. 自分たちの曲の中で特にパフォーマンスが難しい曲はどれですか?
(2024年10月 インタビュー当時)
ファン・ソンビン:まさに今回のセカンドミニアルバムのタイトル曲“Stuck”です。これまでのタイトル曲、“FIRST CLASS”と“Choke”も振り付けが難しいほうだったのですが、今回は その中でも最も難易度が高くなっています!息つく暇がない振り付けになっているので、一度 踊ると力尽きてしまうほど難しい曲なんです。なのでブレずにパフォーマンスを披露できるように一生懸命 練習しました。
11. ご自身の曲の中で心に残っている歌詞を教えてください。
ユン・イェチャン:“82”という曲の「僕のような人は世界に たった1人しかいない」という歌詞が一番 好きです!この世界に“僕”という人間は、たった1人しかいませんから!自分を上手く表現している歌詞だと思います。
12. アイドルとして活動しながら意識していることがあれば教えてください。
ユン・イェチャン:健康管理です!具合が悪いとスケジュールに支障が出てしまうので、スケジュールがないときはジムで運動をして、普段から体に良いサプリなども飲むようにしています。
13. リーダーのソンイルさんは、学生時代に得意な作詞で珍しい功績を残したとお聞きしたのですが…?
チョ・ソンイル:学校の1期生だったので、良い機会がたくさんありました。その中で作詞の公募に参加したのですが、ありがたいことに1位に選ばれたんです。校歌の作詞を僕がさせていただくことになって、とても光栄でした!本当に幸せだし、永遠に学校に残るものなので、すごく嬉しかったです。
14. イェチャンさんは、実のお兄さんのギホさんもP1Harmonyのメンバーとして活躍されていますが、お互いの活動について感想やアドバイスをおくり合ったりしますか?
ユン・イェチャン:兄が先にデビューした先輩でもあるので、僕のステージや音楽を観ながら、良いアドバイスをたくさんくれます。コンセプトフォトを見て、カッコ良いと言ってくれたりもしました!
15. グループとしては珍しく、6人中5人が同学年という皆さん。だからこそ良かったことや大変なことはありますか?
チョ・ソンイル:仲の良い友達みたいな感覚で、一緒にいて とても楽ですね。手加減なしに ふざけ合って、意見もよく共有する方だと思います。多くの方が、僕たちの魅力は自由奔放なところだと言ってくださるのですが、普段から僕たちのケミが良いからなのではと思います!
パク・ソクジュン:そうですね。いつもよりグループのテンションが低いときは、誰かが機転を利かせて冗談を言うので、結局みんな笑ってしまうんです。直接 表現するのは照れくさくても、僕たちなりの方法で お互いに慰め合いながら過ごしていると思います!
ナム・ソンモ:大変な部分は ほとんどありませんが、たまにテンションが高くなりすぎるときがあります。あまりにも ふざけるのが好きなので、練習中でもお互いの表情を見て爆笑したりしてしまうときがあるんです。でもそのたびに、リーダーのソンイルが練習に集中できるように雰囲気づくりをしてくれます!
16. 他のメンバーにとって唯一の年下で末っ子のドギュンさんですが、だからこそ良かったことや大変なことはありますか?
キム・ドギュン:良かったことは、一気に5人の お兄さんができたことです!家族の中では長男なのですが、グループの中では5人も 兄ができたうえに唯一の年下になりました。なのでいつも面倒を見てくれたり、末っ子だからと配慮してくれる部分があると感じています。普段 あまり表現することはありませんが、いつもメンバーたちに感謝しています。
17. ドギュンさんは、キックボクシングや格闘技などが得意だとお聞きしたのですが、一番 得意なものは何ですか?
キム・ドギュン:MMA(総合格闘技)です。よくYouTubeで試合の動画を見るくらい、MMAの熱狂的なファンです。幼い頃から格闘技を習ってきて、今でもたまに姿勢や技を真似したりします!それほどに自信のある競技です。
18. メンバーの中でたくさんのケミがあるそうですが、一番 仲が良いと自信があるケミは?
チョ・ソンイル:僕とメンバー全員です。ハハハ!実際、どのケミが一番か選ぶのが難しいくらい全員 仲が良いし、よく遊んで会話もします。82MAJOR全員のケミが一番です!
19.優れた実力とパフォーマンスで、“公演型アイドル”という異名を持つ皆さんですが、そう呼ばれる理由は何だと思いますか?
パク・ソクジュン:僕たちがデビューシングルで2曲を発売して90分の単独公演を行い、ミニアルバムで4曲をリリースしてまた単独公演を行ったのですが、収録曲以外に披露した曲は、僕たちが作った曲なんです!僕たちだけの音楽で公演をしながら自然にステージを楽しめたし、「WATERBOMB」をはじめとする様々なフェスティバルに参加させていただけたことが、僕たちを“公演型アイドル”にしてくださったんだと思います。本当にありがとうございます!これからも、その名前にふさわしいアーティストになれるよう、努力していきます。
20.ラップに長けているメンバーが多いことで有名な皆さんですが、皆さんが考える一番ラップが上手いメンバーは誰ですか?
キム・ドギュン:個人的に、ソンモ・ソンビン・イェチャンさんです!82MAJORのラップラインは本当にみんなラップが上手なんです。最近、“Sloppy Freestyle”という番組に出演して、作曲した3曲のラップを披露していたのですが、改めて凄さを実感しました。本当にカッコよかったです。
21.グループ名である“82MAJOR”は韓国の国際番号である“82”を意識して、韓国を代表するグループになるという意味が込められているそうですが、これから成し遂げたい目標は何ですか?
ナム・ソンモ:韓国でのMAJORとなり、韓国で唯一無二のアーティストになりたいです。僕たちが作った音楽で、自分たちだけのアイデンティティを構築させ、誰かが曲を聴いてくれた時に「あ、82MAJORの曲だ」と すぐに気が付いてくれるようになると嬉しいですね。
22.K-POPファンの中では韓国語を勉強している方も多くいます。そんな方々に教えてあげたい言葉や単語があれば教えてください。
パク・ソクジュン:「シクサハショッソヨ(ご飯は食べましたか?)」という言葉を教えてあげたいです。韓国ではこの質問にはいくつか意味があって、文字どおりご飯を食べたか聞くことはもちろん、挨拶も兼ねて元気かどうかを尋ねる意味合いもあるんです。
「アンニョンハセヨ(こんにちは)」という挨拶と共に「シクサハショッソヨ?」という一言を付け加えて、心を分かち合ってみては いかがしょうか!
キム・ドギュン:「サランヘヨ(愛してます)」という言葉です。愛しているという愛情こもった表現は、惜しまない方が良いですからね!ファンの皆さん、愛してます!
23. 気に入っている日本語があれば教えてください。
ファン・ソンビン:“愛してる”です。僕たちの82DEに一番 伝えたい言葉です。
(日本語で)「82DEの皆さん!愛してる~」
ファン・ソンビン:“めちゃめちゃ大好き”という言葉です!意味もそうですし、発音も可愛くて気に入っています!
24. ソンビンさんは特に日本語がお上手ですが、何か日本語を勉強するきっかけはありましたか?
ファン・ソンビン:映画を観るうちに、自然と覚えるようになりました。普段から日本映画を観る方なのですが、何度も観ていたら いつの間にか日本語を理解できるようになりました!
25. プライベートで日本に行ったことはありますか?
ユン・イェチャン:家族旅行で行ったことがあります!道の雰囲気が良かったことが記憶に残っています。
ファン・ソンビン:幼い頃、友人と一緒に旅行に行ったことがあります。コンビニに美味しいものが たくさん売っていて、とても不思議だった記憶があります。
26. 日本で公演をしてみたい場所はありますか?
ユン・イェチャン:東京ドームです。幼い頃から、数々のアーティストの方たちが そこで公演をしている映像を観てきました。本当に大きな舞台で たくさんの観客の方たちと共にライブをされている姿が印象的で、いつか僕たちのステージと82DEの皆さんで、東京ドームを いっぱいにしたいです!
ファン・ソンビン:幼い頃、友人と一緒に旅行に行ったことがあります。コンビニに美味しいものが たくさん売っていて、とても不思議だった記憶があります。
27. 日本のK-POPファンの方々にメッセージをお願いします。
チョ・ソンイル:日本のK-POPファンの皆さん!K-POPを愛してくれてありがとうございます!82MAJORの曲にも、たくさんの関心を寄せてくれると嬉しいです。僕たちも皆さんにたくさんお会いできるよう、努力します!
2024年12月29日(日)まで!
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